1982-04-14 第96回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
この件数はわかるといえども、これは自動車賃とか、遠いところはそれにも匹敵しないということもあるでありましょうから、とにかく一億八千八百二十三万円の未払いがある。
この件数はわかるといえども、これは自動車賃とか、遠いところはそれにも匹敵しないということもあるでありましょうから、とにかく一億八千八百二十三万円の未払いがある。
電車賃も自動車賃もかかります。 それで、五十五年の早い時期というのは一体いつですか。何も何月何日と言わなくてもいいですけれども、大体何月ごろでしょうか。早い時期というのはちょっとあいまいですね。もう少し本気になってやると言えば、名古屋市と契約すればできるわけでしょう。ですから、もう少し具体的に言っていただきたい。
○齋藤国務大臣 夜帰る場合の「車送り」の問題、自動車賃の問題、これは相当考えるべきだと思いますので、人事院とも十分相談いたしまして善処いたしたいと思います。
なおかつ、長万部客貨車区の場合は、一日約八千円見当の自動車賃をかけてそれぞれ家庭訪問をやっているわけです。その詳細をひとつ出していただきたい。
候補者が一台の自動車を二十五日間にわたって使うという自動車賃はかかる。公営掲示場にポスターを持っていってだれかに張らす手数料はかかる。これ以外はかからない。選挙運動費用はゼロに近くなる。こういうことであります。非常な特徴が出てくる。
○岩間正男君 それで、自動車賃はどれくらい払っていますか、車の。ほかのハイヤー、タクシーを雇っているその金は何ぼ出していますか。
したがって、そんなところに高い自動車賃をかけて行くわけがない。ただ山本さんをとっちめるのは私としても困るから、そういうことであなたのお話は私受け取れない。それで議員のほうに話をしたというが、話はなかったです。話がないのですよ。
補助金というのは、いま自治省の財政課長にお願いしたように、村を通したお願いがあれば、援農の部隊に対しても、自動車賃ぐらいは、災害を受けた町村が税金から払わぬで済むということも一つです。それともう一つは、直接的に働く仕事というか、農業だけでは、収穫して換金させるすべがない。
諸矛盾とは何だ、債権者の代理みたいなかっこうでやっているようなことによって、自動車賃もただなら、めし代もただなら、あれもこれももらっておるというようなことについて、若干でもメスを入れて、そのかわりこれを上げてやるということでなくてはならぬと私は思っている。そういう気持ちはないのですか。
ことに、たとえば僻地にバスから六里くらい離れておりますと、そのバスの停留所まではなかなか歩けないから自動車で乗っていくと、その自動車賃が五、六百円になるのですね。それはどこからいっても旅費の対象にならないわけです。それから本校から分校に山を越えていくという場合も、本校勤務から分校勤務になるという場合も、馬車を使って荷物を運ぶということは費用がかかる。これは転勤にはならない。
自動車賃が何ぼかかります。都内を走ったときに出張旅費がどれだけつくかしらぬが、飛行機賃も要らぬし、汽車賃も要らぬわけですし、要すれば招致することもできるわけです。これはおかしいじゃありませんか。そこで、これも、それじゃ飛行機に乗って行くとか、外国の船に乗ってでも行くというようなことだったら、これは旅費も問題になるでしょう。しかし、九頭竜へ行ってくるのにどれだけの金がかかりましょうか。
はやっておるわけでございますが、最近、昨年あたりもいろいろ批判の声も出ておりますので、去年の暮れからは、部内で相当そういう点をさらに徹底するようにということで配意していまして、旅館等につきましても、地方に出まして旅費が安いという点はございますが、安い範囲内で泊まれる宿をわれわれのほうでさがしていくというような方向で現在やっておりますので、そういう点は、これは全体から見ますと、あるいは交通費といいますか、自動車賃
そういう点につきましては、かつては、たとえば自動車賃くらいをひとつ何とかするようなことを考えようじゃないかということを考えたこともございますけれども、現在において要求いたしておりません。
御提案のように確かに今日汽車賃あるいは自動車賃というものもほとんど倍額に近いものが離島住民の負担として支払わられておると思うのであります。それでなくても先ほどお話しがございましたが、非常に生活程度の低い、所得の低い離島住民としては、こういう非常に不便であり、さらに高い運賃を払わなければならぬという二重の負担がある。これはどうしても早急に解決しなければならない問題だと思うのであります。
そういう方々に対しまして政府が、収容者並びに受刑者の矯正のために必要であると認めておりながら、それに対する何らの実質的な償いがないということは、私も、実は三十八年度の予算を構成しますときも意見を述べまして、いろいろ検討いたしました結果、制度化するということが不可能であるということだけはよくわかったわけでございますが、しかしながら、こういう物質生活の引き上げられた今日におきまして、往復するにも、電車賃、自動車賃等
汽車賃を使い自動車賃を使ってきておるんです。そういう際に、せっかく専売公社がオリンピックについて協力しようということで打ち出したなら、もう少し協力の実を何かここに出してもらわなければ困るじゃないかということなんです。私は、資金財団の要求でもありません、だれの要求でもありませんよ。私は単にスポーツ界と言わないでも、国民全体私のような感じを持っておると思う。そういう意味で私はここで言うんです。
○藤原道子君 長い場合には自動車賃なんというものはものすごくかかるのですよ。だから、恵まれない貧しい人が多額の医療費を出さなければならぬというところに問題があるのです。ちょっとかかれば早くなおるのに、よくよくがまんして医者にかかるから、さらにそこに生命の危険も加重されてくる。だから、僻地医療対策は、国の責任をもっと痛感していただかなければならぬと思います。
鉄道の運賃も高くなる、高速道路の自動車賃も高くなるという状態でもって、この辺で土地政策について根本的な施策を考えなければならぬ段階が来ておると私は思うのであります。しかも一方で土地の買い占めをやってブローカーが横行する。
これを実際に当たってみると、過大広告だというような範囲で済まされないような、いわゆる詐欺的なもの、あるいは自動車に乗って駅から七分だというので行ってみると自動車で四十五分もかかる、しかもその自動車賃を要求する、あるいは少し圧力をかけるというか、大きく言えば脅迫によって手付をとる、こういうのが事実あるわけです。
自動車で一時間も乗せていかれて、まごまごするとその自動車賃をとられる、あるいは駅から五分というからその案内所のあった駅から五分かと思ったら、とんでもない駅から五分であって、実際非常な不当表示が行なわれておるのですが、この折り込み広告の問題を公取で取り上げて今までの独禁法によってこれに対処しようとすることを考えたことがありませんでしたか。この弊害は非常に大きいと思うのですよ。
入れないかわりに——それを刑務所から頼まれないのに——今あなたの言われるブローカーという言葉は、一銭もなくて、自動車賃も人に出させているような、間借りの世話でもしているようなブローカーなら別ですけれども、少なくとも当時納めた五百万は、刑事課長の十年分くらいの月給じゃないかと思う。十年分の月給を、だれに頼まれもしないのに、人に手金を打ってやりますか。